鹿児島県産和牛が「和牛日本一」の称号を手に、首都圏での認知度向上へ🎌
鹿児島県産和牛は、5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」において、令和4年大会で全9部門中6部門を制覇し、平成29年大会に続き二大会連続で「和牛日本一」の称号を獲得しています。さらに、荒茶の生産量でも全国1位(※農林水産省出典)となるなど、畜産品以外でも高い実力を誇る地域です。
一方で、鹿児島県産和牛は「黒豚」や「芋焼酎」と比較して、首都圏での認知度が低いという課題がありました。今回のイベントは、実際に料理を味わいながら産地の背景を広く周知することで、鹿児島県への興味・関心を高め、地域ブランドの認知拡大へとつなげることを目的として企画されました。

東京・日本橋で開催された「和牛日本一鹿児島 至高の饗宴」🥩
イベントは2026年2月9日、東京・日本橋のXEX日本橋にて開催されました。Mediall所属ライターやメディア関係者が参加し、鹿児島県産和牛を中心に、県産食材をふんだんに使ったイタリアンのフルコースが提供されました。今回の主役は、日本初の個人名ブランド牛として知られる「のざき牛」です。出荷の約7割がA5ランクという高い品質を誇り、国内外のシェフや美食家から信頼を集めています。
会場では、鹿児島県担当者から肥育へのこだわりや50年以上にわたる血統改良といった、鹿児島県産和牛についての詳細な解説が行われました。参加したライターからは「脂が濃厚なのに後味が軽い」「噛むほどに旨みが広がる」といった声が多く聞かれました。実際に「食べる」という体験を通じて、産地や生産者への関心がよりリアルに高まり、地域の魅力を直接伝える貴重な機会となりました。

Mediallが描く地方創生の未来と発信の新しい形🤝
株式会社gr.a.mの山口 克之副社長兼常務執行役員は、今回のイベントを通じて「食体験を起点とした地域への共感が生まれる瞬間や、多面的な訴求の実効性」を改めて実感したと述べています。今回の鹿児島県との取り組みは、地方創生における新しい発信の形を示せたものと考えられています。
Mediallには全国600名以上の地域ライターが在籍しており、自治体や地域の事業者と連携することで、その土地のストーリーやそこにしかない価値のストーリーを全国へ向けてリアルに届けることが可能です。既存の形式にとらわれない「新しい発信のあり方」を検討している自治体や事業者にとって、Mediallの取り組みは有効な選択肢となるでしょう。
gr.a.mは今後も、Mediallが持つライターネットワークと地域PRのノウハウを活かし、食・観光・産業など幅広い分野での情報発信を通じて、地方創生に貢献していく方針です。地域の発信力強化に課題を抱える自治体・事業者からの相談を積極的に受け付けています。
なお、Mediallでは2026年2月下旬より順次、本イベントに参加したライターによる「和牛日本一鹿児島 至高の饗宴」のレポート記事を配信しています。鹿児島県産和牛の魅力や生産者の想いを伝える記事が多数公開される予定ですので、ぜひご注目ください。
地方創生メディア「Mediall」とは?🌍
Mediall(メディアール)は、600名以上の地域ライターが在籍し、地域の魅力を掘り起こし、再発見することを目指す地方創生メディアです。地域企業と地域ライターとの連携を通じて、地域ブランディングを力強くサポートし、オンリーワン・ナンバーワンの地方の独自性や優位性に焦点を当てた情報発信を行っています。地域密着の情報を提供することで、経済の活性化やコミュニティの形成を促進し、多くの人々に地方の魅力を伝え、認知度向上、ひいては交流人口の増加への寄与など幅広い「活性化」に貢献しています。


株式会社gr.a.mと株式会社エクスクリエについて🏢
株式会社gr.a.m(グラム)
最適なチーム作りで最高のパフォーマンスを掲げ、グローバルリサーチ、マーケティング・コンサルティング、プロモーション事業を通じて企業や地域の支援を行うマーケティング企業です。地方創生事業やメディア運営事業も手掛けています。
株式会社エクスクリエ
株式会社クロス・マーケティンググループのグループ会社で、豊かな体験価値を提供することで顧客のライフタイムバリューを最大化することを目的に、ソーシャル&セールスプロモーションのサービスを展開しています。本件においては、企画提案からイベント運営支援、同グループ会社である株式会社REECHと連携した協力インフルエンサーのネットワーク提供などの各種サービスを実施しました。