現場起点で生まれたAIエージェントの力
アクロクエストテクノロジーは、社内で開催された「AIエージェントコンテスト」を起点に、現場の課題意識をもとにAIエージェントの開発を重ねてきました。コンサルティングやシステム開発の現場で培った知見を活かし、「AIをツールとして使う」のではなく、業務そのものを“任せられるAI”の実現を目指しています。
現在、以下の幅広い領域で、複数のAIエージェントが稼働し、その適用範囲は継続的に拡張されています。
AIエージェント群の具体的な活用事例
💡 提案・営業活動のスピードと勝率を高める
提案・営業エージェント群は、提案品質が個人の経験やスキルに依存することを防ぎ、過去の知見を再利用可能な形で蓄積します。これにより、誰でも一定水準の提案ができる状態を目指し、営業活動の属人化を防ぎます。
-
プレゼン説得力を高める「プレゼン資料レビューAIエージェント」
-
プレゼン資料の採点・改善・補足画像生成まで行う「Presentation Materials Refiner」
-
打ち合わせ準備を先回りする「営業支援AIエージェント」
-
過去の提案資産を活用できる「Proposal AI Agent(提案書自動作成)」
-
過去案件を“再利用カタログ”として検索可能にする「Project Finder(類似案件検索)」

⚙️ 現場の手間のかかる作業を削減し、業務効率化を実現
日常業務で発生する「判断は簡単だが手間がかかる作業」に着目し、人がやらなくてもよい業務をAIに委ねることで、業務フロー全体の最適化にもつながっています。
-
「Automation Agent」
-
「社内リサーチAIエージェント」
-
「データ分析AIアシスタント」
-
「Data Auto Solver」
-
「タスクスターターAIエージェント」
-
「稼働実績自動入力AIエージェント」
-
「稼働実績登録AIエージェント」
-
「AcroSupportCounterエージェント」
-
「ヒアリング自動化AIエージェント」
-
「タスク管理サポートAIエージェント」
-
「懇親会プランニングAIエージェント」
🤝 情報共有と会議の生産性を向上
会議やコミュニケーションに関するエージェントは、「集まること」自体を目的化しないための仕組みとして開発され、情報探索や調整の負担を軽減し、意思決定の質向上を支援します。
-
「ThreadFetch Agent」
-
「この会議、意味あった?AIエージェント」
-
「会議室予約AIエージェント」
💻 開発の自動化と品質向上を支える
開発スピードと品質の両立を目的に、人が判断すべき部分とAIに任せられる部分を切り分け、レビューやテストなどの工程を支援することで、開発者が本来注力すべき業務に集中できる環境を整備しています。
-
「Web UI/UX評価AIエージェント」
-
「UI生成チャットAIエージェント」
-
「Pythonスクリプト生成AIエージェント」
-
「RetrieveCaching」
-
「UIテスト自動化AIエージェント」
-
「フィードバック学習型レビューAIエージェント」
-
「Backlog進捗まとめAIエージェント」
🧑🎓 人材育成・学習・採用の負担を軽減
育成・採用において発生する負荷の高い業務をAIが支援することで、人にしかできない対話や成長支援に時間を割ける状態を目指しています。
-
教育システム「EDIFY」
-
「日本語力トレーニングAIエージェント」
-
「採用FitランキングAIエージェント」
✍️ コンテンツ制作と社内外発信を高速化
制作工程の中でも、構成整理や下書き、改善といった工程をAIが補助することで、アウトプットの量と質を両立し、情報発信をより継続的に行える体制づくりを支援します。
-
「ストーリー動画生成AIエージェント」
-
「AIスライドデザインエージェント」
-
「背景画像生成AIエージェント」
-
「ブログ記事レビュー&校正AIエージェント」
-
「社内報作成アシストAIエージェント」
-
「ビジネス文章磨きAIエージェント」
多様なツールとサービスを活用した開発
今回、AIエージェントの開発・運用には、Amazon Bedrock AgentCore、Azure AI Foundry Agent Service、Google Antigravity、Dify、Strands Agents、Copilotkit AG-UI Agent Frameworkなど、多岐にわたるツールやサービスが利用されました。これにより、アイデア実現までのスピードが速いことを実感できたと報告されています。
業務特化型AIエージェントの未来
これらのAIエージェントは、特定の製品・サービスとして提供されることを前提としたものではなく、社内の実業務の中で継続的に改善されている点が大きな特徴です。アクロクエストテクノロジーは、「AIを使うこと」そのものではなく、「AIが自然に業務に溶け込み、人の価値創出に集中できる状態」を目指し、今後も現場起点でのAI活用に取り組んでいくでしょう。
法人向け生成AIアシスタント「AcroChatAI」も提供中
アクロクエストテクノロジーは、法人(エンタープライズ)向け生成AIアシスタント「AcroChatAI」も提供しています。生成AIのプロンプト活用はもちろん、日本語検索を強化したRAG(検索拡張生成:Retrieval Augmented Generation)やAIエージェントの利用を実現し、業務効率化を促進します。
詳細は以下のURLから確認できます。

アクロクエストテクノロジーの取り組みは、AIが単なる技術としてではなく、組織の「知恵」を最大限に引き出し、競争力へと変える具体的な方法を示しています。自社の業務にAIをどう組み込むべきか悩む企業にとって、示唆に富む事例と言えるでしょう。✨
-
プライム上場企業200社必見!ICHINOYAが「企業版インテリジェンス機能」構築支援で、事業戦略の立案・実行を加速
-
「ホリエモンAI学校 建築校」公式サイトが全面刷新!建築業界のAI活用を加速する情報アクセス性を大幅強化