「若者向け」のイメージを覆す!自販機キャッシュレス決済アプリ「ジハンピ」の主要利用者は40〜60代

🥤「ジハンピ」とは?

「ジハンピ」は、自動販売機でスマートフォンなどを用いてキャッシュレス決済を可能にするサービスです。現金を使わずに商品を購入できる手軽さから、日常的に多くの人に利用されています。

📊キャッシュレス決済サービスの認知度と「ジハンピ」の現状

調査結果によると、主要なキャッシュレス決済サービスの認知度は以下の通りです。

キャッシュレス決済サービスの認知度を比較した棒グラフです。PayPayが91.5%、Suicaが83.1%と高い認知度を示す中、ジハンピは57.6%でQUICPayとほぼ同水準の認知度であることが強調されています。

  • PayPay: 91.5%

  • Suica: 83.1%

  • QUICPay: 58.4%

  • ジハンピ: 57.6%

  • 楽天キャッシュ: 57.2%

PayPayやSuicaが高い認知度を誇る一方で、「ジハンピ」はQUICPayや楽天キャッシュとほぼ同水準の57.6%の認知度を示しています。これは、数あるキャッシュレスサービスの中で一定の存在感を確立していることを意味します。

📈「ジハンピ」の認知度は着実に上昇中!

「ジハンピ」の認知度は、2025年9月から12月にかけて一貫して上昇傾向にあることが確認されました。

ジハンピの月別認知度の変化を示す折れ線グラフです。2025年9月から12月にかけて認知度が41.5%から66.6%へ25.1ポイント増加したことが示されています。調査はインターネットを通じて全国のユーザーを対象に行われました。

4か月間で認知度が25.1ポイントも増加しており、特に9月から10月にかけて大幅な伸びを見せました。その後も緩やかながら着実に認知度は拡大しており、今後のさらなる普及が期待されます。

🎯意外な事実!「ジハンピ」利用の中心は40〜60代、満足度も高評価

今回の調査で最も注目すべきは、利用者の年代構成です。一般的に若者向けと思われがちなキャッシュレス決済アプリですが、「ジハンピ」の利用者は40代以降が中心であることが判明しました。

ジハンピ利用者の年代別構成比と満足度を示すグラフ。40~60代が中心で、40代が最多の24.1%。満足度は全体的に高く、60代が平均4.0と最も高い傾向にあります。

  • 40代: 24.1% (最多)

  • 50代: 21.8%

  • 60代: 20.0%

40〜60代で全体の約66%を占めており、中高年層が主要な利用者層であることが明確になりました。さらに、満足度(5段階評価の平均値)においても、40代・50代が3.8、60代が4.0と、これらの年代で比較的高い評価が得られています。これは、「ジハンピ」が幅広い年齢層にとって使いやすく、価値のあるサービスとして認識されている証拠と言えるでしょう。

📝調査概要

本調査は、株式会社アドバンがノウンズ株式会社「knowns」のインターネット調査システムを利用して実施しました。調査期間は2025年9月1日から12月15日までで、認知度調査には全国の男女8,388人、利用者構成・満足度調査には「ジハンピ」利用者2,219人が対象となりました。

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