もう悩まない!「考える型」が身につく『思考のフレームワークドリル』で問題解決力を高めよう✨

「思考の型」でどんな問題も解決!

本書の大きな特徴は、「センス不要!地頭不要!“型”さえあればどんな問題も解決できる」というコンセプトです。複雑な問題に直面した際、私たちはつい感覚や経験に頼りがちですが、「思考の型」を知っていれば、誰でも論理的に問題解決に取り組むことができます。

厳選された20のフレームワークは、仕事の流れに沿った7つのプロセスに分けられ、ドリル形式で理解を深められるよう構成されています。📖

フレームワークの学習プロセス

7つのプロセスで思考力を高める

本書で紹介される7つのプロセスは以下の通りです。

  1. 課題整理: ビジネスの課題やトラブルの原因を明確にする。
  2. 情報収集: 仕事に必要な情報を幅広く、的確に集める。
  3. 戦略策定: ビジネスの方向性と価値の出し方を決定する。
  4. 計画策定: 戦略を実行し、目標達成のための具体的な方法を考える。
  5. 実装: 計画実行に必要な人、物、予算などを準備する。
  6. 実行: トラブル時の代替案を用意し、チームのやる気を高める。
  7. 評価・修正: 終わった仕事を振り返り、次に活かす教訓を得る。

各フレームワークは、「型」の全体像を身近な事例でつかみ、お題に取り組んで思考を動かし、ケーススタディで使い方をおさらいするという3段構成で解説されています。これにより、ロジックツリーやバックキャスティングといった思考法も、自分の仕事に置き換えながら着実に習得できるでしょう。

具体的なフレームワーク活用事例:アンゾフの成長マトリクス

本書では、様々なフレームワークが具体的な事例とともに紹介されています。例えば、「戦略策定」のプロセスで登場するアンゾフの成長マトリクスは、企業が事業をどう成長させるかを考える際に役立つ強力なツールです。

アンゾフの成長戦略

「既存市場と新規市場」「既存商品と新規商品」の2軸で整理することで、市場浸透、市場開拓、商品開発、多角化という4つの戦略方向性を明確にできます。

例えば、「人気が頭打ちの緑茶飲料の次なる成長戦略」を考える際、開発チームから多くのアイデアが出ても、方向性が定まらないことがあります。そんな時、アンゾフの成長マトリクスにアイデアを当てはめることで、議論を一目でわかるように整理し、最適な戦略を見つけ出す手助けとなります。🚀

緑茶新商品のアイデア整理

著者プロフィール

本書の著者は、日本のビジネスシーンで活躍するコンサルティングのプロフェッショナルです。

  • 東 秀樹 (ひがし・ひでき)
    株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 経営戦略グループ 主席研究員。一橋大学大学院国際企業戦略研究科を修了後、総合商社でのグローバル事業経験を経て、日本総合研究所に入社。企業の中長期戦略策定、新規事業開発、マーケティング戦略の立案・実行支援に従事しています。

  • 三浦 学 (みうら・まなぶ)
    株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 経営戦略グループ 上席主任研究員。慶應義塾大学大学院で数理科学を専攻後、日本総合研究所に入社。民間企業および公共分野の経営戦略、マーケティング、新規事業開発、海外展開などに関するコンサルティングや調査業務を幅広く手掛けています。

書籍情報

「考える型」が身につく 思考のフレームワークドリル

  • タイトル: 「考える型」が身につく 思考のフレームワークドリル

  • 著者: 東 秀樹 ・三浦学

  • ページ数: 216ページ

  • 価格: 1,870円(10%税込)

  • 発行日: 2026年1月20日

  • ISBN: 9784-86667-784-2

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