- 2026年1月11日
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大腸がんは日本において罹患率の高いがんであり、早期発見が治療成功の鍵を握ります。しかし、その重要性が認識されつつも、実際に検診を受ける人はまだ少ないのが現状です。この度、株式会社NEXERと有限会社森山環境科学研究所が共同で実施した「大腸がん検診としての検便検査に関する意識調査」の結果から、多くの人が検診への意欲を持ちながらも、受診に至らない背景が明らかになりました。

まず、検便検査(便潜血検査)で大腸がんの早期発見が可能であることを知っているか尋ねたところ、「詳しく知っている」が12.2%、「なんとなく知っている」が49.8%となり、合わせて62.0%の人が認知していることが判明しました。これは、大腸がん検診の重要性に関する情報が一定程度浸透していることを示唆しています。

しかし、この認知度とは裏腹に、実際に大腸がん検診として検便検査を受けたことがある人は51.9%にとどまり、約半数の人が検査の存在を知りながらも未受診である実態が浮き彫りになりました。

検査を受けたことがある人のうち、「毎年受けている」と回答した人は60.2%で最も多く、定期的な受診の重要性を理解している人がいる一方で、「過去に1回だけ受けた」という人も17.4%おり、継続的な受診への意識にはばらつきが見られます。

大腸がん検診として検便検査を受けたことがない人にその理由を尋ねると、最も多かったのは「機会がない」で43.6%でした。次いで「費用がかかる」が24.8%、「病院に行くのが億劫」が22.8%と続きます。

この結果から、多くの人が検査そのものを避けたいわけではなく、検査を受けるためのきっかけや環境が整っていないことが主な障壁となっていることが推察されます。心理的なハードルよりも、物理的・時間的な制約が受診を妨げていると言えるでしょう。
検便検査を受けたことがない人のうち、61.1%が今後「受けたいと思う」と回答しており、検診への潜在的なニーズが高いことが分かります。その理由としては、「早期発見が治療には得策だから」「年齢的に可能性があると思うから」といった、早期発見の重要性や加齢に伴う健康意識の高まりが挙げられました。

さらに、「もし自宅で簡単に大腸がん検診(検便検査)ができるとしたら受けたいか」という質問に対しては、60.6%が「受けたいと思う」と回答しました。自宅での検査には「病院に行かなくても検査できるので手軽だから」「病院に行く手間が省けるから」といった、時間や労力の削減に対する期待が大きいことが伺えます。

今回の調査結果は、大腸がん検診の普及には、検査の「機会創出」と「利便性向上」が不可欠であることを強く示唆しています。特に、忙しい現代社会において、自宅で手軽にできる検査キットは、これまで検診から遠ざかっていた人々にとって、健康チェックの新たな選択肢となるでしょう。
大腸がんは、早期に発見し適切な治療を行えば、高い確率で克服できる病気です。後悔しないためにも、「機会があれば」と考えるだけでなく、自ら行動を起こすことが重要です。ぜひ、自宅で手軽にできる検査キットの活用を検討し、ご自身の健康状態を定期的にチェックしてみてはいかがでしょうか。
本調査は、株式会社NEXERと有限会社森山環境科学研究所による共同調査です。
調査手法: インターネットでのアンケート
調査期間: 2026年1月16日~1月19日
調査対象者: 全国の男女
有効回答: 500サンプル
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
引用元が「株式会社NEXERと有限会社森山環境科学研究所による調査」である旨の記載
有限会社森山環境科学研究所(https://morewellec.jp/)へのリンク設置