「RAGデータエコシステム」で何が変わる?💡
本事業の核となるのは、RAG(検索拡張生成)技術を活用した「RAGデータエコシステム」の構築です。
このエコシステムでは、出版社、学術団体、ウェブメディアなどが持つ高品質なコンテンツを、AIが回答を生成する際に参照できるデータベースとして整備します。これにより、生成AIサービスは、この信頼性の高いRAGデータベースを参照することで、情報の正確性を飛躍的に高めた回答が可能になります。
さらに、コンテンツの権利者や事業者側は、AIによる参照履歴を取得できるようになるため、その利用履歴に基づいた公正な対価を受け取れるようになります。まさに、クリエイターやメディアが安心してコンテンツを提供し、AIと共に成長できる持続可能な仕組みが期待されますね。✨
協力体制と対象コンテンツ📚
この壮大なプロジェクトは、note単独で行われるわけではありません。株式会社KADOKAWA、株式会社ダイヤモンド社、一般社団法人学術著作権協会など、多くの関係団体が協力して推進されます。今後もパートナーは順次拡大していく予定とのことです。
対象となるコンテンツは、情報の正確性や出典の明示が特に重要となる「ニュース」「辞書」「実用書」「新書」「経済ビジネス」「マネー投資」などのファクト情報に限定されます。著作権保護に配慮し、権利処理が適正に行われたもののみが利用されるため、安心です。
プロジェクト概要
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事業名: 生成AI開発加速に向けたデータ・生成AIの利活用に係る調査事業
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事業期間: 1年(最長2027年12月まで延長の可能性あり)
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予算: 15億円以内(最大20億円まで増額の可能性あり)
なぜ今、このプロジェクトが必要なのか?🤔
生成AIの普及は、私たちの情報との接し方を大きく変えつつあります。検索だけでなく、AIに質問することが当たり前になる時代が目前に迫っています。このような変化の中で、コンテンツの届け方や収益モデルも大きく変化していくことが予想されます。
noteはこれまで、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションのもと、クリエイターが安心して創作し、収益を得られる仕組みを築いてきました。今回のRAGを活用した大規模データベースの取り組みは、AI時代においてもクリエイターやメディアがものづくりを続け、そのコンテンツがAIの力を借りて広く届けられるエコシステムを構築するための重要な基盤となります。
経済産業省の渡辺琢也氏からは、「note社がクリエイターへの収益還元の仕組みづくりに継続して取り組んできた知見と、多様なデータホルダーとのネットワークを活かし、クリエイターの創作活動と生成AIの持続的な発展につながるモデルが示されることを期待します」とのコメントが寄せられています。
note株式会社の代表取締役CEOである加藤貞顕氏も、「AI技術が進展した社会で、どんなものづくりの環境が必要になるのか、そしてクリエイター、メディアのみなさんにとって必要な環境はどんなものになるのか。それらの問いを解決するための具体的な方法として、エコシステムづくりに取り組んでいきたい」と語っています。
あなたもプロジェクトに参加しませんか?🤝
本事業では、今後も参画いただける企業・団体を広く募集しています。ご関心をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
【本件に関するお問い合わせ先】
E-mail:ai-biz@note.jp
関連情報🌐
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GENIAC (METI/経済産業省)
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/geniac/index.html -
採択結果(NEDO)
https://www.nedo.go.jp/koubo/CD3_100408.html -
note
https://note.com/ -
note iOSアプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110 -
note Androidアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note -
note株式会社コーポレートサイト
https://note.jp
この取り組みが、日本のコンテンツ産業と生成AIの発展に大きく貢献し、クリエイターにとってもより良い未来を築く一歩となることでしょう。今後の進展に注目です!🚀
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