noteとサニーサイドアップが戦略的パートナーシップを締結!AI時代の新しい広報モデルを共同構築🚀

💡AI時代の情報発信、なぜ今変革が必要なのか?

生成AIの普及により、情報の届き方は劇的に変化しています。特に注目されるのは、AIが検索結果を要約することで、ユーザーがWebサイトを訪問せずに情報を得る「ゼロクリック」現象の広がりです。これにより、企業は「自社ならではの情報をどこに、どのように発信するべきか」という問いに、これまで以上に真剣に向き合う必要が出てきました。

日経クロストレンドとnoteが共同で実施した企業意識調査では、AIによる自社コンテンツの学習・引用を70%の企業が「機会」と捉えている一方で、具体的な対策は「まだ様子見」と回答した企業が約半数を占めています。これは、多くの企業が意欲を持ちながらも、戦略設計や体制づくりに課題を感じている現状を示唆しています。

🚀noteの強み:AIに「届く」コンテンツ基盤

noteは、クリエイターや企業が発信したコンテンツが、検索エンジンやAIから参照されやすい環境を提供しています。ヴァリューズとnoteの共同調査によると、noteへの生成AI経由の流入は、検索流入から期待される水準の約4倍にものぼることが判明しています。これは、noteがAIにコンテンツを適切に認識させ、より多くのユーザーに届けるための強力な基盤を持っていることを示しています。

また、noteに投稿された記事は、公開から1年後も約40%が読まれ続けており、AI経由で読まれている記事の約4割が半年以上前の投稿であるというデータもあります。これは、noteが持つ「ストック型」の特性を活かし、過去のコンテンツが時間を経ても価値を持ち続けることを意味します。さらに、2026年2月にはLLMを活用したレコメンドエンジンを刷新し、「書けば、届く」仕組みを一層強化しています。

🤝パートナーシップの概要:話題づくりとコンテンツ資産化の両輪で支援

今回のパートナーシップでは、企業の広報活動を「話題づくり」と「コンテンツの資産化」という両面から支援します。

具体的には、以下のようなサービスが提供されます。

  • PR戦略の立案とAIを意識したストーリー設計

  • note proを活用したコンテンツの制作・発信

  • 読者行動データに基づく効果測定と改善

  • 投稿コンテストによる生活者の声(UGC)収集

  • noteが運営するイベントスペース「note place」を活用したリアルな接点づくり

企業の状況や抱える課題に応じて、柔軟な対応が可能です。

🗣️両社代表が語る、パートナーシップへの期待

株式会社サニーサイドアップ 代表取締役社長 リュウ シーチャウ氏は、生成AI時代において「誰が・どの文脈で語るか」という一次情報の価値が重要であると述べ、AIを「新たなステークホルダー」と捉える視点を示しました。noteのプラットフォームとサニーサイドアップのコミュニケーション設計力を組み合わせることで、企業と社会、そしてAIを含めた新しい関係性を築き、共感と理解が広がる社会を実現していきたいと語っています。

note株式会社 代表取締役CEO 加藤 貞顕氏は、PR領域のトップランナーであるサニーサイドアップとの協業に喜びを示し、AI時代には自社ならではの想いやストーリーを発信し、資産として蓄積することの重要性を強調しました。両社の強みを合わせることで、「話題をつくり、自社の資産にする」という新しい循環を生み出すことに期待を寄せています。

📝関連情報

📘noteについて

noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿し、ユーザーがコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。2014年4月にサービスを開始し、約6956万件の作品が誕生、会員数は1114万人(2025年11月末時点)に達しています。

🏢株式会社サニーサイドアップについて

サニーサイドアップグループのコア事業として、企業やブランド、スポーツ、エンターテインメント、地方創生など幅広い領域で、PR発想を軸としたブランドコミュニケーション事業を展開しています。PR、ブランディング、プロモーションをはじめとした統合的なコミュニケーションソリューションを通じて、企業やブランドと人や社会との関係性をデザインするRelations Design Companyです。

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