- 2025年12月23日
プロの「人生の物語」を深く紐解く新メディア『Only The Story』が2025年12月10日リリース✨共感重視のマーケティングで新たな価値創造へ
株式会社ウェブグローは、各業界で活躍するプロフェッショナルの……
近年、インターネットやSNS(X、Instagramなど)を介した「個人間融資」を装う闇金が急増し、社会問題となっています。特に、金融に関する知識がまだ十分でない若年層がターゲットにされ、思わぬトラブルに巻き込まれるケースが後を絶ちません。闇金と知らずに借り入れてしまうと、その後の生活は一変し、自力での解決は極めて困難になります。
闇金トラブル解決メディア「闇金SOS」を運営するホワイトベアー株式会社は、闇金問題に詳しい専門家である司法書士法人アストレックスの代表司法書士、川崎純一氏にインタビューを実施しました。このインタビューを通じて、闇金の最新の動向や被害の実態、そして被害から身を守るための重要な情報が明らかになりました。

川崎司法書士は、これまで7,000件以上もの闇金トラブルの相談・依頼を受けてこられた経験から、現在の闇金問題について深く掘り下げています。
インタビューから、以下の点が明らかになりました。
闇金業者の増加: 業者の数は増加傾向にあり、ネット上で活発に活動しています。
平均借入件数: 闇金からの平均借入件数は3〜4件に上ります。
被害者の認識: 闇金と知って借りた人と、知らずに借りた人の割合は約50:50と、半数近くが闇金と認識せずに利用していることが判明しました。
被害者の年齢層: 18歳から70歳までと幅広いですが、特に若年層の増加が顕著です。
法外な金利: 貸付金の2倍以上の金利を要求されることが一般的です。
新たな手口: お金の貸し借りではなく、商品売買を装う闇金が増えています。
SNSでの勧誘: InstagramやX(旧Twitter)など、SNSを介した「個人間融資」を装う勧誘が特に増加しています。

闇金を利用することによる最も危険な二次被害の一つが、銀行口座や携帯電話の譲渡です。安易にこれらを闇金業者に渡してしまうと、それが詐欺などの犯罪に利用され、口座名義人である利用者が損害賠償請求を受けるなど、犯罪の加害者として扱われるリスクがあります。軽い気持ちや知らなかったでは済まされない、非常に重い結果を招く可能性があるのです。

闇金に一度借りてしまうと、自力での解決は非常に困難です。法外な金利や厳しい取り立てから逃れるためには、闇金問題に精通した弁護士や司法書士などの専門家に相談することが最も重要です。専門家は、適切な法的手続きを通じて、闇金との関係を断ち切り、被害者の生活再建をサポートしてくれます。
「闇金SOS」は、闇金トラブルで悩む方と、問題解決を支援する弁護士・司法書士をつなぐメディアです。闇金問題に特化した法律の専門家を紹介するだけでなく、元弁護士や編集部が監修・執筆したコラム、相談事例、専門家インタビューなど、役立つオリジナル記事を多数公開しています。もし闇金トラブルでお悩みでしたら、一人で抱え込まず、早めに専門家への相談を検討しましょう。