- 2026年3月10日
【待ったなし!】生成AI導入の最前線!株式会社メリル代表・中島大介氏がBS11で解説したAI活用の極意とリスク管理
BS11「報道ライブ インサイドOUT」に出演した株式会社メ……
| 調査対象 | 自宅でWiFi(ポケット型WiFi・ホームルーター・光回線等) を利用している男女 |
|---|---|
| 有効回答数 | 500名 |
| 調査期間 | 2026年4月 |
| 調査方法 | インターネット調査(クラウドワークス) |
| 調査主体 | 株式会社ALL CONNECT(オールコネクトマガジン) |
| 公開データ | https://all-connect.co.jp/magazine/data/ |
現在、自宅で利用されているWiFiのサービス種別を見ると、「光回線」が43.2%で最も多く、「ホームルーター」が41.0%と僅差で続いています。この2つのサービスで全体の84.2%を占めており、自宅WiFiの主流となっていることがわかります。

総務省の「令和6年通信利用動向調査」では光回線が60.5%、ホームルーターが21.6%と報告されていることから、今回の調査ではホームルーターの利用率がやや高く出ています。これは、工事不要で手軽に導入できるホームルーターの普及が進んでいることを示唆しているでしょう。
一方で、自宅でも外出先でも使える「ハイブリッド型WiFi」は3.4%にとどまっており、まだ認知度や普及度が低い段階にあることが明らかになりました。
WiFi選びにおいて「料金以外で」最も重視するポイントは何かという問いに対し、「通信速度の速さ」が64.2%で圧倒的な1位となりました。2位の「工事が不要」(9.8%)に6倍以上の差をつけており、ユーザーが速度に対して非常に高いニーズを持っていることが浮き彫りになっています。

この背景には、オンライン会議や動画視聴、オンラインゲームなど、インターネットの利用用途が高度化・多様化していることが考えられます。通信速度の遅さが、仕事の効率や学習の質に直結する問題として広く認識されていると言えるでしょう。また、複数のデバイスを同時に接続する家庭が増え、回線全体の帯域に余裕が求められていることも、速度重視の傾向を後押ししています。
WiFiを選ぶ際の情報収集先としては、「比較サイト」が37.9%で最多でした。次いで「キャリア公式サイト」が17.6%、「SNS」が16.4%と続いています。

比較サイトが主要な情報源である一方で、SNSと知人・家族の口コミを合わせると30.9%にも上ります。これは、Web上の客観的な情報だけでなく、身近な人の体験談やSNSでのリアルな評判も、WiFi選びの重要な判断材料となっていることを示しています。
家電量販店や代理店といった対面チャネルは合計で約13%にとどまり、WiFi選びにおける情報収集のオンラインシフトが進んでいることがわかります。
現在のWiFiの通信速度・安定性について尋ねたところ、「やや満足」が50.2%、「非常に満足」が18.2%で、合計68.4%が満足していると回答しました。

しかし、その一方で「やや不満」が15.6%、「非常に不満」が1.2%で、合計16.8%が速度に不満を抱えていることも明らかになりました。さらに「どちらでもない」と回答した人も15.6%おり、これらを合わせると約3割のユーザーが通信速度に何らかの課題を感じている可能性があるでしょう。
月額料金に対するコストパフォーマンスの評価では、「どちらでもない」が39.0%で最多となりました。コスパに不満を感じている人は合計19.6%(「やや悪い」18.4%、「非常に悪い」1.2%)でした。

通信速度・安定性への満足度が約68%と高かったのに対し、コスパ満足度は41.4%と大幅に低い結果となりました。これは、速度には一定の満足感があるものの、その料金が見合っているかについては疑問を感じている人が少なくないことを示唆しています。
今回の調査で、「WiFiを選んで後悔・失敗したことがある」と回答した人は約6割にものぼりました。最も多かった後悔理由は「料金が高かった」(20.0%)、次いで「速度が遅かった」(18.5%)がほぼ同率で続きます。

その他にも、「工事が大変だった」(5.0%)、「縛りがきつく解約できなかった」(3.8%)、「キャッシュバックが少なかった」(5.3%)など、契約に関する後悔も合計で14.1%と無視できない割合を占めています。
これらの後悔は、以下のような背景から生じていると考えられます。
キャッシュバック終了後に実質月額料金が上がり、想定より高くなるケース。
公式サイトに記載されている「最大速度」と、実際に利用した際の実測速度にギャップがあること。
契約期間の縛りや違約金について、契約時に十分に確認しないまま進めてしまうこと。
光回線の開通工事に時間がかかり、利用開始まで数週間から数カ月待つことがあること。
WiFiの乗り換えや新規契約を検討する際に最も重視したい条件は、「速度・安定性」が45.6%で1位、「月額料金の安さ」が36.0%で2位という結果でした。

この2つの条件で全体の81.6%を占めており、WiFi選びの最終的な決め手は「速度」と「料金」のバランスにあることが明確になりました。これは、前述の後悔理由のトップ2が「料金が高かった」と「速度が遅かった」であったことと一致しており、過去の失敗経験が次の選択に大きく影響していることが伺えます。
また、料金以外で重視するポイントでも「通信速度の速さ」が圧倒的1位だったことから、WiFi選びにおいては一貫して通信品質が最優先されていると言えるでしょう。
今回の調査結果から、自宅WiFi選びで後悔しないために押さえておくべき重要なポイントが見えてきました。
自宅WiFiの選び方で迷っている方は、ぜひ本調査の結果とこれらのポイントを参考に、ご自身に最適なサービスを見つけてください。

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