アドエビス、AIアシスト(ベータ版)をリリース – 質問ひとつでデータ抽出・可視化、マーケターの意思決定を加速

AIが「管理画面操作」を代替、データ活用の新時代へ✨

株式会社イルグルムは、その広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」において、画期的な新機能「AIアシスト(ベータ版)」の提供を2026年4月16日より開始しました。この機能は、AIに質問を投げかけるだけで、必要なデータを即座に抽出し、表やグラフ形式で自動的に可視化するものです。

AIアシストの概要

複雑化するデータ分析の課題を解決💡

現代のマーケティング環境は、広告媒体の多様化や計測環境の変化により、データの見方や評価軸が複雑化の一途を辿っています。マーケターは限られた時間の中で迅速な意思決定を求められる一方で、データ抽出やレポート作成に多くの時間を費やし、「データを意思決定に活かしきれていない」という現状が課題となっていました。

「AIアシスト(ベータ版)」は、このような課題に対し、これまで当たり前だった「管理画面を自ら操作してデータを探す」手間をなくし、チャットで質問するだけで必要なデータにアクセスできるソリューションを提供します。これにより、分析までのプロセスが大幅に短縮され、より迅速な意思決定が可能となります。

『AIアシスト(ベータ版)』の主な特長📊

AIアシストは、ユーザーがチャット形式で質問するだけで、アドエビス内のデータをAIが自動で集計し、表やグラフ形式で提示します。特に、利用頻度の高い分析シーンに合わせた「5つの質問」が標準搭載されており、分析リードタイムの短縮に貢献します。

1. 主要な5つの分析シーンに対応した「標準質問」

マーケティング現場で頻繁に活用される以下の5つの分析シーンに対応する質問が標準搭載されています。質問をクリックするだけで、AIが具体的なアウトプットを自動生成し、分析を強力にサポートします。

  • 今月のコンバージョン数の進捗と着地予測:現時点の進捗から月末の着地を予測し、目標達成の可否を可視化します。

  • 前月とのコンバージョン数比較:前月比の成果を算出し、施策の良し悪しを即座に判定します。

  • CPAの低いキャンペーンTOP10:獲得効率の良い施策を特定し、予算配分の最適化を支援します。

  • コンバージョンが大きく増減している広告媒体の分析:成果を牽引する媒体と課題のある媒体を即座に判別し、迅速なネクストアクションの決定を促します。

  • 流入が減少しているランディングページの特定:訪問数が落ちているページを洗い出し、機会損失の早期発見に寄与します。

2. 迅速な意思決定を支える「可視化」と「根拠の明示」

AIの回答は、時系列の変化や媒体比較を直感的に把握できるよう、表形式や折れ線グラフで自動生成されます。さらに、回答には該当するアドエビス分析画面へのリンクが表示されるため、フィルタ条件や期間設定を直接確認できます。AIの回答がブラックボックスになることなく、データの根拠を安心して確認できる設計です。

3. ナレッジ蓄積に貢献する履歴保存

ユーザーごとにチャット履歴が保存されるため、過去に実施した分析内容をナレッジとして蓄積できます。チーム内での振り返りや、過去の数値に基づいた再検討にもスムーズに活用できるでしょう。

今後の展望と「アドエビス」について🚀

「アドエビス」は、データとAIを基盤とした「次世代の広告効果測定プラットフォーム」への段階的な進化を目指しています。今後は、データ抽出に留まらず、最適な分析条件の設定自体をAIがナビゲートする機能なども検討されており、すべてのマーケターのデータ活用をより一層支援していくことが期待されます。

「アドエビス」は、高精度なデータで意思決定を支える広告効果測定プラットフォームです。ユーザーのプライバシーにも配慮した計測データと、その分析・活用を通して企業の未来を拓きます。

詳細については、以下のリンクをご覧ください。

株式会社イルグルムについて

株式会社イルグルムは、マーケティングAI事業とコマースAI事業を展開する企業です。2026年9月期第1四半期では二桁の増収を達成し、四半期過去最高益を記録しています。

会社概要

  • 大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー8F

  • 東京本社:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F

  • 代表者:代表取締役 岩田 進

  • 設立:2001年6月4日

  • 事業内容:マーケティングAI事業、コマースAI事業

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