- 2025年12月26日
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日本では、国が資産運用を推進しているにもかかわらず、約6割もの人が投資未経験者であるという調査結果があります。その主な理由として挙げられるのが、「金融リテラシーの不足」です。この大きな課題を解決し、誰もが安心して資産運用を始められる社会を目指して、株式会社TAPPは会話型AIサービス『あかりAI(β版)』の提供を2025年12月21日より開始しました✨。
『あかりAI』は、「資産形成に安心の灯りを。」をコンセプトに開発された、資産形成の相談に特化したAIサービスです。株式会社TAPPがこれまで開催してきた資産運用セミナーで蓄積された相談事例や、ユーザーの質問傾向を学習させているため、投資初心者が抱える不安に寄り添ったサポートが可能です。
このAIは、単に知識を提供するだけでなく、ユーザー一人ひとりが「自分の場合はどうすればいいのか?」を具体的に理解し、次の一歩を踏み出せるような実践的な支援を行います。
日本において、投資未経験者が多い背景には、深刻な金融リテラシーギャップが存在します。金融知識に自信があると答える日本人はわずか12%で、これは米国の71%と比較すると圧倒的に低い水準です。
このリテラシーギャップが解消されれば、投資を始める人の数は急速に増え、家計金融資産の形成が活性化し、日本経済全体の底上げにつながる潜在力があります。しかし、これまでの資産形成を学ぶ手段には、以下のような限界がありました。
高額な投資スクールや講座、継続が難しい費用負担
学校教育への組み込みには長い時間が必要
セミナーへの参加は心理的・時間的なハードルが高い
インターネット上の情報は信頼性にばらつきがあり、初心者が判断しにくい
お金の悩みは他人に相談しづらく、属人的なサポートに依存しがち
このような状況から、多くの人が「始めたいのに始められない」状態に陥っていました。
近年、AI技術は目覚ましい進化を遂げ、生活者のコミュニケーションに自然に溶け込み、「気を遣わず本音を話せる相談相手」として受け入れられつつあります。この技術進歩と社会受容性の両面が整った今こそ、資産形成領域におけるAIプロダクト普及の最適なタイミングだと考えられています。この背景から、資産形成の相談に特化した会話型AIサービス『あかりAI』の開発がスタートしました。
これは単なる相談ツールではなく、金融リテラシーを高め、個々の状況に応じた意思決定を支援する、教育と金融を融合した新しい社会インフラとなる可能性を秘めています。

株式会社TAPPのマーケティング部課長である和泉氏は、資産形成に興味があっても、他人には話しにくい悩みや不安があること、専門家への相談には心理的・金額的なハードルがあることを指摘しています。また、学びたいと思ったときにすぐに学べない構造的な障壁も存在していました。
和泉氏は、AIが「誰でもいつでも話せる存在」として受け入れられ始めている現状に注目し、お金の相談においてもAIが持つ可能性を強く感じたといいます。「誰もが気軽に自分のお金のことと向き合える環境を作りたい」という想いから『あかりAI』の開発を企画。10代から高齢者まで幅広い世代がこのサービスを通じて金融リテラシーを高め、資産形成の第一歩を踏み出すきっかけとなることを願っています。

『あかりAI』はβ版としてリリースされ、今後もユーザーからのフィードバックをもとに継続的な機能拡充が進められる予定です。将来的には、音声対話機能や詳細なライフプランニング診断などが順次追加され、資産形成の「相談」から「実行」までをサポートする総合AIプラットフォームへと進化していく計画です。
現在の『あかりAI』では、お金の知識がなくても会話を通じて資産形成の考え方や重要なポイントを分かりやすく学ぶことができ、自分に合った次の一歩を見つけられます。
クイックリプライ機能: 会話の流れに応じて質問候補を提示。これにより、「何を聞けばいいか分からない」という悩みを解消し、スムーズな相談をサポートします。
資産形成戦略レポート: 会話内容をもとにユーザーの状況を整理・可視化。漠然とした不安を具体的な情報に変換し、「次に何をすべきか」を明確にします。
豆知識表示: AIが回答を生成する待ち時間には、投資や資産形成に関する『豆知識』を表示。待ち時間を学びの機会に変える、初心者に寄り添った工夫が凝らされています。
複雑な設定や準備は一切不要。気になったタイミングで気軽に質問するだけで、自然とお金の理解が深まり、行動へとつながる体験が提供されます。『あかりAI』は、小さな一歩の積み重ねによって資産形成へ踏み出せるよう、継続的にサポートしていきます。

『あかりAI(β版)』の提供開始を記念し、開発を担当した株式会社Hakkyと共に、開発の背景から技術的な部分、実際の体験までを紹介するウェビナーが開催されます。AI開発について学びたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。
| タイトル | 【最新AIで没入感の高いWeb接客】顧客の相談意欲を高める会話型AI「あかりAI」の実現〜具体性 / 専門性 / 親密性を担保した応答でCVを最大化〜 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年1月21日(水)15:00〜16:00 |
| 形式 | ZOOM開催 |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | どなたでもご参加いただけます |
| 登壇者 | 株式会社Hakky 取締役 齋藤和正、株式会社TAPP マーケティング部 和泉里奈 |
株式会社TAPPは、「Turn A Profit Partner」を略した社名で、「お客様にとって利益を生み出すパートナー」でありたいという存在意義を掲げています。企業コンセプトは「豊かな未来を描くお客さまに選ばれ続ける事業づくり」です。これまで培ってきた資産形成ソリューションと利他の精神で、その想いを実現していくことを約束しています。
会社名: 株式会社TAPP (https://tapp-co.jp)
代表者: 代表取締役 山地学
所在地: 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス6階
設立: 2016年11月
事業内容: 不動産を軸とした資産形成支援事業/セミナー運営/金融パートナーサービス
実績: 2025年度『ベストベンチャー100』に選出
野村アセットマネジメント 資産運用研究所「投資信託に関する意識調査2024」15p: https://www.nomura-am.co.jp/corporate/surveys/pdf/20240418_52B4DE55.pdf
金融広報中央委員会『金融リテラシー調査2022年』17p: https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2022/pdf/22literacyr.pdf
『あかりAI』は、金融リテラシーの向上と投資経験者の人口拡大に貢献し、「お金のことを相談したい」と思ったときに最初に想起されるサービスとなることを目指しています。皆さんの資産形成の道のりを明るく照らす存在となるでしょう。