カスタマークラウド、政府向けAI選定の実績を活かし企業向けスーパーAI「CC LLM」導入へ – 自社専用AI環境でビジネス変革を加速

🚀 カスタマークラウド、政府向けAI選定の実績を活かし企業向けスーパーAI「CC LLM」導入サービスを開始!

カスタマークラウド株式会社は、同社が開発するAI技術の企業向け導入サービスを開始しました。これは、日本政府デジタル庁の「ガバメントAI」において、同社の言語モデル「CC Gov-LLM」が試用対象として選定された実績に続く重要な一歩となります。企業は自社専用のAI環境を構築し、業務プロセスに合わせたAIサービスやアプリケーションを継続的に開発・活用できるようになります。

モダンオフィスにCUSTOMER CLOUDのロゴ

💡 「AIプロダクト生産工場」モデルで企業のAI活用を加速

カスタマークラウドは、AIを単なるツールではなく、企業や組織の価値創出を支える「知能設備」として社会に実装することを目指しています。今回のサービス導入では、同社が開発するスーパーAI基盤を企業内に導入し、各企業が自社専用のAI環境を構築できる仕組みを提供します。

この仕組みは「AIプロダクト生産工場」モデルとして展開され、企業や組織が自社専用のスーパーAI基盤(CC LLM)を持ち、その上で業務に特化したAIプロダクトを継続的に開発・運用できる体制の構築を支援します。これにより、企業はAIの継続的な活用と新しいサービス創出を支える基盤を構築し、AI活用の高度化に貢献することが期待されます。

詳細はこちらをご覧ください: カスタマークラウドのAIインフラ詳細

🏛️ 日本政府「ガバメントAI」における国内LLMの試用対象に選定

カスタマークラウドの言語モデル「CC Gov-LLM」は、デジタル庁が実施した「ガバメントAIで試用する国内大規模言語モデル(LLM)」の公募において、試用対象として選定されました。これは、日本政府が推進する「ガバメントAI」の一環として、政府職員向け生成AI基盤「源内(GENNAI)」において国内開発の言語モデルを試験的に利用し、行政実務における実用性や課題を評価・検証することを目的としています。

ガバメントAIの背景と目的

日本では、人口減少や少子高齢化の進行に伴う行政分野の人材不足が喫緊の課題となっています。これに対応するため、政府は生成AIを含むAI技術の活用を進める「ガバメントAI」を推進しています。行政業務の効率化や政策立案の高度化を目指し、デジタル庁は政府職員が安全に生成AIを利用できる共用環境として「源内(GENNAI)」を構築し、AI活用の実証を進めています。

2025年には米国OpenAIの大規模言語モデルが「源内」に導入され、政府職員による生成AI活用の検証が開始されました。今回の国内LLM公募は、日本語および行政文書特有の表現への適合性を含め、国内開発モデルの活用可能性を評価するために実施されたものです。

国内LLMの試験導入と今後の展望

選定された国内LLMは、2026年度に予定されている「源内」の各府省庁への展開に合わせ、試験的に導入される予定です。対話型AIサービスや行政業務支援アプリケーションなどへの活用を通じて、実用性、安全性、性能などの観点から評価・検証が行われます。検証結果や政府職員の利用ニーズを踏まえ、将来的には政府向けAI基盤としての本格活用も検討されるでしょう。

デジタル庁によるガバメントAIの公募結果の詳細は、こちらから確認できます: ガバメントAIで試用する国内大規模言語モデル(LLM)の公募結果

日本政府デジタル庁 松本大臣記者会見(令和8年3月6日)に関する情報はこちら: 大臣記者会見

🌍 渋谷から世界へ:「第2のビットバレー構想 / Bit Valley 2.0」を推進

カスタマークラウドは、日本のAI競争力を高める取り組みとして、渋谷発のAIエコシステム構想「第2のビットバレー構想 / Bit Valley 2.0」を推進しています。この構想は、AI人材・企業・技術・コミュニティを結びつけ、日本のAI産業を世界市場へ接続する新しい産業エコシステムの構築を目指すものです。

ビジネスイベントや会議の様子

同社は、デジタル庁との連携のもと、試験導入に向けた技術調整および検証プロセスを進めるとともに、日本語および行政分野への適用を含むAI技術の高度化を進めています。さらに、海外政府機関との連携によるデジタルインフラや国際金融インフラに関するプロジェクトの検討も進め、安全性と信頼性を重視したAI基盤の開発を通じて、行政および社会におけるAI活用の発展に貢献することを目指しています。

日本政府デジタル庁「ガバメントAI(政府AI)」特設ページ: 特設ページ

リリースページ: リリースページ

💬 代表コメント

カスタマークラウド株式会社 代表取締役 木下寛士氏は、「日本には世界で通用する優れた才能が数多く存在します。しかし、それらを結びつける『器』が十分に整っていないのも事実です。私たちは、AI生産工場、AGI技術、連結経営、そしてBytePlusなどのグローバルインフラを掛け合わせ、日本のAI産業を『面』として再構築することに挑戦しています。渋谷から世界へ。日本のAI産業は、これからもう一度『面白い時代』に入ります。その触媒として、カスタマークラウドが動き始めています。」と述べています。

🏢 会社概要

カスタマークラウド株式会社は、AIおよびクラウド技術を基盤としたAIプラットフォーム企業です。AIを「知能設備」として社会に実装することを目指し、企業や組織が自社専用のAI基盤(ローカルLLM)を持ち、業務に特化したAIプロダクトを継続的に開発・運用できる仕組みの構築を進めています。また、日本国内だけでなく、各国政府や国際機関との連携を通じて、AIを活用したデジタルインフラや国際金融インフラの導入・構築に関する取り組みも進めています。

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