- 2026年1月11日
地上波タブーに迫る!「NoBorder」が暴く「トクリュウ」の闇─警察・暴力団も恐れる“第三の反社”の実態とは?
連続起業家・溝口勇児氏が手掛けるニューメディア『NoBord……
人生で最も大きな買い物の一つである住宅購入。物件選びや資金計画、住宅ローンの金利に多くの関心が集まりがちですが、実は「ローン契約時の保険」については、十分に理解しないまま手続きを進めているケースが少なくないことが明らかになりました。
株式会社NEXERとくらすサポート秋田が共同で実施した調査によると、住宅購入経験者のなんと約4人に1人が、住宅ローン契約時の保険について「理解不足」だと感じていることが判明しました。この調査は、全国の住宅購入経験者300名を対象に、2025年12月3日から12月10日の期間でインターネットアンケート形式で行われました。
住宅ローンと同時に加入する保険(団体信用生命保険や火災保険など)について、どのくらい理解しているかを尋ねたところ、「とても理解している」「やや理解している」と回答した人は約7割にとどまりました。

一方で、「あまり理解していない」が18.0%、「まったく理解していない」が7.0%と、合わせて約25%の人が理解不足を感じている実態が浮き彫りになりました。これは、重要な契約内容であるにもかかわらず、十分に把握できていないまま手続きを進めている人が少なくないことを示唆しています。
次に、保険の種類や条件をどのように選んだのかについて質問した結果がこちらです。

最も多かった回答は、半数以上にあたる50.7%が「金融機関の提案にそのまま従った」でした。自分で調べたり比較検討した人はわずか3割程度にとどまっており、住宅ローン契約時は、保険内容を深く検討する余裕がない現実が見えてきます。
回答者からは、以下のような声が寄せられました。
「専門家の言うことの方が正しい気がするので。」(30代・女性)
「その保障で充分だと思ったので。」(30代・男性)
「審査が下りることを優先したから。」(40代・女性)
「自分で探すのが大変だから。」(40代・女性)
「急いでいたから。」(40代・女性)
「契約でいっぱいいっぱいだったから。」(40代・男性)
「必要か精査したかったから。」(30代・男性)
「まずは自分で調べて理解してわからないところなどをアドバイスしてもらいたいから。」(40代・女性)
「最終的には自分で決めたかった。」(40代・男性)
住宅ローン返済不能リスク(病気や失業など)への備えについて、どの程度考えているかを聞いたところ、約半数の人が「あまり意識していない」「まったく意識していない」と回答しました。

「とても意識している」「ある程度意識している」と回答した人からは、具体的な対策として以下のような声が聞かれました。
「保険への加入。」(30代・男性)
「ちゃんと支払い能力があるか常に考えている。」(30代・女性)
「無理のない範囲でローンを組む。」(40代・女性)
「ボーナス返済をなしにした。」(40代・女性)
「1年分の返済額を別途貯金している。」(40代・男性)
「税額控除(当時は借入後10年)までは当初予定で返済し、その後は、借り換え等も行い、繰り上げ返済を駆使して、早期に完済させた。」(60代・男性)
これらの回答から、保険への加入や無理のない返済計画、貯蓄、借り換え・繰り上げ返済の活用など、多様な対策がとられていることがわかります。長期的な視点での堅実な備えが、安心感につながっていると言えるでしょう。
今回の調査により、住宅ローン契約時の保険やリスク管理について、多くの人が十分な理解や意識を持てていない現状が明らかになりました。
住宅購入は、人生における大きなライフイベントであり、長期にわたる責任を伴います。ローン金利だけでなく、万が一の事態に備える保険内容や、将来起こり得る返済不能リスクまで含めて、しっかりと理解することが非常に重要です。
早いうちから専門家に相談し、ご自身の家計やライフプランに合った住宅ローンと保険を選ぶことが、将来の安心を守る賢明な選択となるでしょう。ぜひ、この機会に住宅ローンと保険について見直してみてはいかがでしょうか。
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
引用元が「株式会社NEXERとくらすサポート秋田による調査」である旨の記載
くらすサポート秋田(https://www.kurasapo-akita.com/)へのリンク設置