- 2026年4月12日
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近年、「危険な暑さ」という言葉が日常的に使われるようになり、2026年には「酷暑日」という新たな表現も登場しました。夏の暑さへの警戒感が一層高まる中、特に心配されるのが、子どもたちの登下校時の熱中症対策です。
日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」は、子どもの登下校時における「暑さ対策」の実態を明らかにするため、2026年5月16日から17日の2日間、インターネットアンケートを実施しました。この調査には285人の保護者が回答し、その結果、約7割の家庭が何らかの暑さ対策を行っていることが判明しました。

アンケートでは、「はい」と回答した人が66.0%に上り、多くの家庭で積極的に対策が講じられていることが分かります。一方で、「いいえ(学校が許可しないも含む)」が22.1%、「その他」が11.9%という結果でした。
具体的な対策として最も多く挙げられたのは、日傘や冷感グッズの活用です。保護者からは以下のような声が聞かれました。
「日傘とハンディファンを持たせています」
「日傘とネッククーラー」
「日傘+ハンディファン+クールタオル」
「帽子、クールネック、氷入りの水筒など」
「スポーツドリンクを持たせている」
また、学校までの付き添いや送迎を行う家庭もあり、子どもを守るための多様な工夫が見受けられます。
しかし、全ての家庭が自由に暑さ対策を行えるわけではありません。学校のルールによって使用できるものが限られるケースも存在します。

「ネッククーラーは禁止されているので、日傘とスポーツドリンクくらいです」といった声からは、冷感グッズの安全面や管理面から使用を制限している学校がある実態が伺えます。地域や学校によって対応が異なるため、保護者はその兼ね合いに悩むこともあるでしょう。
さらに、保護者が対策を講じても、子ども自身が使わない、あるいは忘れてしまうという悩みも寄せられました。
「帽子を被って行かせるのに、忘れてきます」
「息子が非協力的で、日傘は忘れてしまう」
これらの声は、対策を考える上で、子どもの主体的な行動を促す工夫も重要であることを示唆しています。
今回のアンケート結果から、約7割の家庭が子どもの登下校時に何らかの暑さ対策を行っていることが明らかになりました。年々厳しさを増す夏の暑さから子どもたちを守るためには、家庭での工夫だけでなく、学校や地域を含めた社会全体で、子どもたちが安全に過ごせる環境を整備していくことがますます求められるでしょう。
アンケートの詳細は以下のページで確認できます。
https://select.mamastar.jp/1593143
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